テクスチャファイルをアップロードする際の注意点


Wavefront .obj形式のデータにテクスチャファイルをつける場合、
「絶対パス」も自動的に付与されてしまうことがあります。
この場合には工場側より製造不可と判断されてしまう場合がございますため、
データをzipで圧縮する前に、以下の確認を行ってください。
(尚、頂点カラーにてデータを作成した場合は、以下の確認は必要ありません。)


1.  zip圧縮前のフォルダの内容を確認します。

例:フルカラー石膏出力用に、3Dモデルをobjで書き出し、UV展開したテクスチャデータを作成した場合を
例に解説します。.mtl、.obj、テクスチャ、計三種類のデータがフォルダの中に入っています。





2.任意のテキストエディタのソフトで「.mtl」ファイルを開きます。



上記画像のように、9列目の map_Kd の後に黄色のラインで示したような「絶対パス」が
入ってしまっている場合、以下のプロセスを行って下さい。

《テキストエディタソフト参考》
mi (Mac/Win) http://www.mimikaki.net/
Sublime (Mac/Win//Linux) http://www.sublimetext.com/



3. 絶対パスを削除し、相対パスのみにして、上書き保存します。



上書き保存が完了したら、データを閉じ、zipで圧縮し、rinkakにアップロードして下さい。
以上の確認を行うことで、工場での製造がスムーズに行われます。