凸凹(でこぼこ)MAPは、国土地理院の標高データを利用した、日本の地図を立体的に3Dプリントできるサービスです。
画像をカスタマイズしてアップロードすれば、地図の自作も手軽に行えます。ぜひ、いろいろな活用方法で立体地図をお楽しみください。
地図をマウスで操作し、立体化したいエリアを表示。
位置移動:ドラッグ
ズーム:スクロール
地図を決めたら、右上の立体化アイコンをクリック。
表示エリアの立体化が始まるまで、暫くお待ちください。
左のボタンで立体地図の高低差を自由に変更します。
強い凸凹感を出して演出を楽しむもよし、限りなくリアルに近い標高を追求するもよし。各自の好みに演出を!
※著しく細い山などの形状は造形時に丸く切り詰められる場合があります。
地図は、画像データをダウンロードして編集ができます。
立体化させた状態で、画面左下のボタン[凸凹マップの絵を変更する]をクリック。ダウンロードした画像にペイントソフト等で編集したら、アップロードします。
立体地図を3Dプリントするにはサイズを選んで、「rinkakで買う」ボタンをクリック。
購入画面の表示には時間がかかります。しばらくお待ち下さい。