製造可能な素材一覧 > フルカラー石膏

データ作成のコツ

最小厚み

最小厚みは0.9mmですが、厚みを2.0mm以上にすることをお勧めします。厚さ2.0mm以下の箇所は壊れやすく、微細な形状は不向きです。フィギュアなど間接が多く、支える部位が細い場合、重みで折れてしまいますので、接続部分の厚みを増やす等の工夫を行ってください。

Fullcolor sandstone wall thickness Fullcolor sandstone geometry

最小クリアランス

部品/形状の最小クリアランス(隙間)を0.4mm以上にして下さい。

中空構造

中空構造で製造することができます。モデルを中空構造にして体積を減らすことで、使用する材料を削減できるため製造費を抑えることができます。 空洞の肉厚は2mm以上にして下さい。中空構造のモデルの場合、直径25mm以上の穴を一つ以上設けて下さい。 この穴から空洞内に発生するサポートパウダーを抜き取ります。 穴の大きさが小さい場合、サポートパウダーを完全には除去することが出来なくなります。 確実な除去作業が可能となるよう、複数の穴を設けることもお勧めです。

Fullcolor sandstone hollow structure

データ形式について

フルカラーで製造する場合、モデルデータにはテクスチャデータ(ファイル形式:VRML(wrl)とOBJ)もしくは 頂点カラーデータ(ファイル形式:VRML(wrl)もしくはPLY)が必要になります。 VRML形式の場合、VRMLファイルとテクスチャ画像ファイルを一つのZIPファイルにまとめてrinkakにアップロードして下さい。OBJ形式の場合、OBJファイルとテクスチャ画像ファイルとMTLファイルを一つのZIPファイルにまとめて、rinkakにアップロードして下さい。 頂点カラーモデルの場合、そのモデルデータさえあればフルカラーで製造することができます。 モデルデータをrinkakにアップロードすると、プレビュー画像にてカラー情報が表示されます。 もしプレビュー画像でカラー表示されない場合、データに問題がある可能性がありますのでファイル形式や3Dソフト書き出し設定等を確認して下さい。 テクスチャデータ及び頂点カラーが設定されていないモデルデータは石膏素材の原色(白色)で製造されます。

くさり構造

くさり構造を作ることができます。最小厚みと最小クリアランスにご注意ください。

Fullcolor sandstone chain structure

浮き彫りと彫り込みのディテール

素材の特性と視認性を踏まえ、最小寸法を0.4mmでモデリングすることをお勧めします。また凸量、凹量も共に0.4mm以上にすることもお勧めします。

Fullcolor sandstone engrave details

素材の特徴

カラー フルカラー
質感 ざらざら
最大寸法 254(mm) x 381(mm) x 203(mm)
最小厚み 0.9(mm)
製造費用 体積に比例
再現性
中空構造 可。ただし、材料を抜くため直径25mm以上の穴が必要です。
堅牢性 脆い材料で出来ておりますので、力を加えたり、落としたりすると破損する事があります。
標準納期 1~2週間
※複数パーツの場合は納期が変更になる場合があります。