3Dプリントできる 3D 地図サービス「RinkakでこぼこMAP」に戦国合戦地図編が登場!

2015/09/10

株式会社カブク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:稲田 雅彦)は、3D プリントできる 3D 地図サービス「Rinkak でこぼこMAP -戦国合戦地図編-」を2015年9月10日(木)から提供を開始します。


「でこぼこMAP」は、誰でも簡単に 3D プリント可能な 3D 地図を作れるサービスです。ブラウザで表示した地図をワンクリックで 3D プリント可能な 3D 地図に変換できます。地図は360°ビューで自由自在に地形を閲覧できます。地図画像を自由に置き換えて、自分だけの 3D 地図を作ることもでき、作成した 3D 地図 は Rinkak(りんかく)で製造できます。3D 地図の大きさは 5cm、7cm、10cm 四方の3種類から選ぶことができ、価格はそれぞれ 2000円、4000円、6000円です。

今回はキャンペーンとして、地図活用の幅が広がる応用編「でこぼこMAP -戦国合戦地図編(https://www.rinkak.com/jp/map3d/sengoku/)」を公開いたします。関ヶ原の合戦や本能寺の変など、誰もが知っている歴史上の布陣図を使ったユニークな地図アレンジの方法をご紹介いたします。また、お気に入りの戦国布陣図を描いてアップロードするだけで自分だけの歴史地図がお楽しみいただけます。教育の場や地域イベント等の機会に是非ご活用ください。




[でこぼこMAP -戦国合戦地図編-] https://www.rinkak.com/jp/map3d/sengoku/


サイトイメージ




羽柴秀吉による備中高松城の水攻めをテーマにした戦国合戦 3D 地図

霧の川中島 第四次合戦をテーマにした戦国合戦 3D 地図





■でこぼこMAP Ver.2の主な特徴


(1)表示した地図エリアの3D地図を作れます。

ブラウザで表示された地図のエリアをワンクリックで 3D化できるため、だれでも簡単に3D地図を作成することができます。 また、高さ方向のスケールを簡単に変更できるため、 高さを強調した 3D地図を作ることもできます。

(2)解像度がアップ!(従来比) より詳しい立体地図の出力が楽しめます。



地図は日本のオープンストリートマップを使用しています。解像度は従来のでこぼこMAPの2倍にアップし、512ピクセル四方に対応しました。3D ビューアーは12段階ズームで、よりスムーズな出力箇所の設定ができます。
(※ 3D プリンターの特性上、12pt以下の小さな文字の印刷は見えにくい場合がございます。)


(3)地図画像を置き換えて自分だけの 3D 地図を作れます。

地図画像を置き換えることができるため、512 ピクセル四方の PNG・JPG 画像を準備するだけで自分だけの 3D 地図を作ることができます。会社への経路、観光スポット、古地図など様々な 3D 地図を自由に簡単に作ることができます。

(4)Rinkak を使って3D地図を簡単にフルカラーで3Dプリントできます。

3D地図の大きさは 5cm、7cm、10cm四方の3種類から選ぶことができ、価格はそれぞれ2000円、4000円、6000円です。(※購入の際は、Rinkakへの無料会員登録が必要です。)







News

サービス終了のお知らせ


世界初!新素材「エア」が仲間入り!


伊勢丹新宿店本館で”藍染・漆”を使った3Dプリント製品の展示販売会を開催しております。


【賞金総額100万円】国際3Dプリントデザインコンテスト「LEVEL∞ AIR VENT HACK DESIGN CONTEST」募集開始!!


大人気ゲーム「Minecraft」を通じたデジタルものづくり学習を支援


more...