rinkakの新しい3Dプリントものづくり技術をMaker Faire Tokyo2014にて展示します

2014/11/20

3Dプリント技術を使ったものづくりマーケットプレイス「rinkak」を運営する株式会社カブクはMaker Faire Tokyo 2014(http://makezine.jp/event/mft2014/)に今年も出展します(ブース番号【06-07】)。


3Dプリンターは身近にはなりつつありますが、3Dモデリングはまだ簡単ではありません。そこで弊社ではrinkakの新しい取り組みとして、3Dモデルデータを簡単に作ることのできる技術の開発を進めています(※1)。今年のMaker Faire Tokyo 2014では、弊社における最新の取り組みの一端をデモを通してご紹介します。


また、昨今の発展目覚ましい3Dプリント技術によって作られた作品の展示を通して3Dプリンターによるものづくりの実例をご紹介します。弊社ブース【06-07】にお越しいただいた方には楽しいお土産とrinkakをお得にご利用頂けるクーポンを配布しています。

3Dプリンターや3Dプリント技術・作品にご興味のある方はぜひ弊社ブース【06-07】へお越しください。




※1: 昨年のMaker Faire Tokyo 2013では、子どもでも簡単に 3D プリンターでものづくりができるアプリ「ボクスケ(https://www.rinkak.com/voxke)」をデモ展示致しました。




皆様のご来場、心よりお待ちしています!

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