凸凹(でこぼこ)マップ戦国編へ、ようこそ!

ここでは日本の地図を立体にし、3D プリントで購入ができます。
戦国武将の布陣をテーマに、遊び方をご紹介しています。

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凸凹マップの絵を変更する ×

選択した画像は正方形になるように変形されます

サイズ/価格

高さスケールが大きい場合、造形が崩れる場合があります

3Dプリントできる地図「凸凹マップ」の使い方をご紹介

  • はじめに/地図を選ぶべし。

    地図をマウスで操作し、立体化したいエリアを表示。
    位置移動:ドラッグ
    ズーム:スクロール

  • 立体化すべし。

    地図を決めたら、右上の立体化アイコンをクリック。
    表示エリアの立体化が始まるまで、暫くお待ちくだされ。

  • 立体感を演出すべし。

    左のボタンで立体地図の標高を自由に変更しよう。
    強い凸凹感を出して演出を楽しむもよき、限りなくリアルに近い標高を追求するもよき。各自よしなに演出を!
    ※著しく細い山などの形状は造形時に丸く切り詰められる場合があります。

  • 凸凹マップの絵をカスタムするには?

    地図は、画像データをダウンロードして編集ができる。
    立体化させた状態で、画面左下のボタン[凸凹マップの絵を変更する]をクリック。ダウンロードした画像にペイントソフト等で編集したら、アップロードすべし。

  • 3Dプリントするには?

    立体地図を3Dプリントするにはサイズを選んで、「rinkakで買う」ボタンをクリックして購入。
    武運を祈って、待つべし、待つべし。

  • 使用上の注意

見たい画像をクリックしてください

  • 3Dプリントの一番の特徴は?

    3Dプリントの利点は、「金型」がいらないこと。少量生産に向き、複雑な形状出力が得意です。
    使う素材によっては、チェーン構造や、直角の形状も、問題ありません。
    一点から作ることができます。

  • どんな素材が使えるの?

    わたしたちRinkakでは、ナイロンやアクリル、ステンレスなどの金属を含め、12種類の素材で3Dプリントが行えます。カラーバリエーションを含めると、19種類の素材から選べます。

  • 初代/凸凹(でこぼこ)地図

    2014年ローンチした初期型の凸凹マップ。 解像度は256x256(px)。
    2015年文化庁メディア芸術祭 審査員推薦作品。
    3Dデータ化可能領域:日本

  • 2代目/凸凹MAP(ベーシック版)

    操作画面がワイドになり、解像度も512×512(px)で初代の倍のサイズにバージョンアップ。 13段階ズームレベルに対応。
    3Dデータ化可能領域:日本